どうも、神戸のお車販売、買取店のリドライブです。
少し前に言ってましたが、我が社の、トラックですが
チェックランプ点いている点いている原因が判明。
アドブルーのユニット交換。
アドブルーの残量、エンジンの回転数の↓にあるんですが、いつも急に減ったりするんで
10Lのアドブルーをキャビンに常備しているのです。
そう言えばここ数か月、走っている距離の割には入れていないな?と思っていました。
計器が馬鹿になっているのか、ユニットがダメになっているのか分かりませんが
アドブルーを入れると、カラカラだったようで。。。。
1年落ち3万キロ走行でも、壊れる部品は壊れますね。
ユニット交換部品で15万なり。
新車保証があるので、ラッキーでしたが。。。。
そういう事も関連して、クリーンディーゼルはイマイチリセールが宜しくないんでしょうね。
と改めて実感。
ディーゼルの不正がアリーの
未来の予測からすると、EVの走行可能距離偽装や、電池の劣化偽装も出てくるでしょう。
水素を燃やせば水しか出てこない、と言いつつ、その水素は他国で炭を燃やして製造、
EVもエコなのかも知れませんが、もしかしたらリチウムイオンやレアアースの採掘現場では
公害があるのかもでしょうし、バッテリーの処分はエコなのか?
実際、トータルで考えると、油を燃やしながら車を動かした方がエコなのかも?
こればかりは、研究者では無いので、よくわかりませんが、何が正解なのかわからないような気がします。
では!!
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