どうもリドライブです。
タイトルの”いつかはクラウン”というキャッチコピー、小学生ながらにCMで流れていたの何となく覚えています、確か当時小学1年ぐらいでしょうか?
結構、自宅の車は小さめの4WDを乗り継いでいたのでイメージ、4駆好きと思われているのですが、基本私の好みはセダンです。でガチャガチャ車屋さんぽくインチアップしたりしないで、ほぼノーマルが好きです。
上はLS前期 バージョンU Iパッケージ
下はLS前期 バージョンS Iパッケージ
私は断然バージョンUですね。何れもサンルーフ付きなのは、車屋さんとしての私のポリシー、この車にはいるでしょ!!
なので、こんな車が入庫すると、テンション上がります。
何故なら、走りが楽しい、乗ってて気持ちいい車です。
流石にセンチュリーとかは運転したことが無いですが、20万キロオーバーのセンチュリーは結構安いので、乗ってみるのもありかな?とブログを書きながら思っています。
では、本題、昨日、入庫したクラウンの紹介。
初年度平成21年 クラウンアスリート 走行5.3万キロ 修復歴無し
めちゃめちゃ綺麗な一台です。
やっぱり、外車にしても、ある程度の国産の車を乗られている方は、とても綺麗に車を乗られています。室内ピカピカ、言い過ぎかもしれませんが、新車の香りが若干残っている位の車です。
多分ですが、3万キロ位までの車はちょっと高すぎる、200万オーバー、10万キロオーバーの車でも、ソコソコしますし、このあたりの距離、年式の車がバランスとれているのかなぁと思います。
価格も驚きの値段設定していますので、200系のアスリート探している方は、この車買わなきゃと思います。
ゼロクラも良いのですが、ちょっと古さを感じはじめ、値段もちょっと中途半端、去年あたりに凄い値下がりしましたが、まだまだ高いイメージ、タクシーの運転手も言っていましたが、私も同感でゼロクラは後期じゃないとね!!という事です。それはまた今度お話しします。
おじさんっぽくクラウンは思われるかもしれませんが、アスリートなら、ありだと思います。私が乗るなら、やっぱりいじって若者仕様にした方が、似合うかなぁとブログの写真を見ながら、思いましたが、皆さん如何でしょうか?
”いつかはクラウン……”
では、今日も1日頑張りましょう!!
結構ありがたい話で色々動いています。
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