どうもリドライブです。
アイルランドにラグビー負けましたね。流石、世界4位。
これからテストマッチがオーストラリアとかが、本気のチームが日本にやってきて、やります。これも2019年のワールドカップの前哨戦、少なくとも数年前まで、まさかのテストマッチでオーストラリアと試合をする事は予測もつかなかったことです。去年頑張った甲斐がありますね。
本日問い合わせを受けたお車のお話です。
このお車、平成18年bB 走行2万キロ。人気な車種ですね。
この手のお車をお探しの方は結構、兎に角、安ければ、安いほうがという事で、予算を持たずに来られる方が、非常に多いので、これからのお話しをぜひ参考にしてください。
もちろん、安ければ、安いほうが良いのが当たり前ですが、当方は総額表示をしております。巷の予備検査渡しで車検2年付きとして、販売している所とは違います。
このbBは納車の際に車検をつけてお渡しする、現状車検切れの車です。
という事は
重量税に自賠責に自動車税に2000㏄の車で、アバウト8万円ぐらいはかかります。
車検2年付き(予備検査渡し)の車よりどう考えても8万円はお高くなります。予備検査渡しの車は、そこから、陸送費とか、手間がかかりますね。なので実質10万位、総額表示で販売している車より安く買わないとだめなのですね。
リサイクル預託金+月割自動車税+重量税+自賠責保険=おおよそ10万円、車両価格以外にかかります。
正確にはお電話で、予算をお聞きできませんでしたが、私が提示した金額よりも安くイメージされていたようです。20万ぐらいでしょうかね。
このbB、走行距離2万キロの車が車両本体価格が10万円だったとしましょう。走行2万キロの車が10万なんてありえません。それを総額20万と言われましても…です。
総額20万で、車検がまるまる、2年ついた車なんて、この世に存在しないかと思います。
予備検査渡しの車、この時期なら総額10万円ほど、車両価格以外にかかる事、注意してくださいね。
では、良い週末を!!
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