おはようございます。

タイトルの件、解決して日曜日納車しました。

EVシステム警告灯点灯その2 や EVシステム警告灯点灯その1 で紹介しておりますが、僅か走行距離、9400㌔でのトラブル。

日産のサービスマンもびっくりしていました。

理由は、ウォーターポンプの異常。作動しているときと、しない時があるという状態でした。

オーナーからは充電し終わった時に大抵、警告灯がつくという事だったので、調べても、エラー履歴が出てこない。持って行った時に、警告灯がついていないので、分からずに、リセットかけて、とりあえず様子見で一時退院しました。

で、オーナーへ戻す1時間ほど前、そろそろ奇麗に洗車しよかなと思って、車を動かすと、ピコーンと警告灯がついて、即エラーコードの解析。

こんなの出ましたー。

ウォーターポンプが壊れていたら、モーターが冷却されないので、危ない所です。冬場でよかったですね。

ガソリン車の場合、ウォーターポンプはエンジン半分下ろしーの、ついでにタイミングベルト取り換えのと言う簡単に替えれない場所にあるのですが、リーフは簡単な場所にあります。ので工賃激安です。部品込みの35000円です。

ディーラーさんはグループの他店含めて初めての事例なので、驚かれていました。直ぐに、解決して何よりです。

 

では!!今日も寒いですが頑張りましょう!!