どうも、神戸のお車販売、買取店のリドライブです。
昨日は簡易な面接
応募された方は、今まで大きな看板の下でお仕事された経験のある方で
年間○○〇台、販売した、引き抜かれて中古車販売店で○○〇台売った。。。
肉体的にも年齢からすると難しいですよね。。。
そんなお話になると、
”何がそんなに大変なのですか?”
そんな言葉が返ってきました。
歯車のどこかの1ピースだけのお仕事をされてきた方なのでしょう。。。
この業界には、ほんと不思議な事に色んな人がお仕事されています。
・君の実力でなく、会社の看板もしくはメーカー名が大きいからそのおかげで数字が作れているのに勘違いしている営業マン
・新車の営業マンは中古車市場の事を知らないで、風の便りの事をセールストークにしている、そんな営業マン。
・車のこと知らない、相場も見れない、そんな薄っぺらい査定マン
・チラッと聞きましたが、いまだに新車の営業マンが購入車両の商談終わり次第、向かいの大手買取店に連れて行ってバックもらおうとしている輩
・査定もろくにできない、自称 ”買取営業マン”
不思議な業界、人も少ないですから、大変な業界です。
ではでは
レクサスのHSを買取させていただきました。
ありがとうございます。
この車は、当社にとって色んな意味で生涯記憶に残るお車。
記念すべきなお車です。
一般の買取店からすると、何だ普通の車、凄い儲かったからか?そんなレベルにとられるかもしれませんが
数字でもなんでもなく、価値あるお車。マスターカードの宣伝では無いですが
”プライスレス”
この度は、ありがとうございました。
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