50系プリウス AとSの値段以外の違い【リドライブ】

どうも、神戸のお車販売、買取店のリドライブです。今月はどちらかと言うと買取店の色が濃いです。土曜日は楽しみ、7社競合の高年式の車の大査定会があります。

では、本題。

在庫を30系プリウスから50系プリウスに徐々にシフトしていっていますが、

良く聞かれる事。

”AとSと何が違うの？”

と質問があります。

これS

カタログによると。。。。。基本装備を充実した「S」、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」をはじめ先進装備を充実した「A」。。。。

と記載されており、新車の値段で言うと、

S　　2,479,091円

Sセーフティプラス　2,607,120円

A　　2,777,563円

Sにセーフティセンスを付けているのがセーフティプラスのグレードこれで13万ほどアップ。それに17万ほど足したものが、A　

Aはブラインドスポットやクリアランスソナー（バンパーセンサー）が標準でついているし、ヘッドアップディスプレーもついているし、風切り音が少なくなるように、フロントガラスが違うらしいし、一番の違いはAはリチウムイオン電池をメインバッテリーに採用。

バッテリーの違いで何が変わるのか？これはノーベル賞を取られた方の技術なのですが、燃費には影響ない内容。。。。

この違いで17万アップ。

これを体感できるのか？

正直言うと分かりづらい。。もう少し、ディーラーの営業マンに聞いてみることにします。

しかし、プリウスは新車にこだわる方は別として、お財布の事を考えると、中古車が良いですね！！

例えばこんなお車とか。。。良いですね。

自社の在庫の車の宣伝ですが。（笑）

では