どうもリドライブです。

兎に角、安全運転を心がけましょう!!

車の事故はぶつけた、ぶつけられた両者とも良いことはありません。その一例です。

当社のリース車両が10:0の事故で後ろから原付に突っ込まれた件の続報です。今回は100%相手方の過失がある事故の被害者ですが、事は簡単にすみません。もちろん、両者任意保険に加入済み、弁護士が出てきて双方話をしています。相手方に100%過失があったとしても、相手方の保険会社は一円でも安く賠償金を払う事に徹するため、被害者の事は一切考えずにエグイ対応をしてきます。

加害者側の保険会社は無茶苦茶な事を事故後に言ってきたので、任意保険についている”弁護士特約” を使い、今は加害者側弁護士 VS 被害者側弁護士で対決しています簡単に言うと、おおよそ90万位の価格の車が事故にあい、65万ほどの修理代がかかるそして修復歴を伴うのでその評価損の賠償で15万 合計80万ほどの請求が

何と、相手方の保険会社が45万しか払いませんとの事。修復歴には当たりませんとの

都合のいい、勝手な見解。

何で被害者が損するの???

弁護士の先生に相談すると、それだったら、買った値段、売れた値段の差額を賠償請求しましょうという事、シンプルで分かりやすいですねという事で、現状の状態で売りましたなんと○○万もつかない、びっくりな値段で売れました。

その事を説明した所で、上のような書面の返答

しかも、当方の弁護士の先生には3月13日の月曜日には、1週間以内には書面で返答しますとの事。届いたのが昨日の21日、8日後の到着、消印は17日の連休前、とりあえず到着の日時は考えずに、相手の事は考えずに、発送しとこって感じの対応は、

消印を見れば分かります。相手方の弁護士は????はてながいくつあっても足りない位の?な人です。

仕事ができる人なら、休み前の発送なので、取り急ぎメールかファックスを休み前に流し、本書は郵送で送るでしょう。。。

それで、結果が出ているこの期に及んで、被害者側の保険屋の見積もりの正当性を主張...

意味がありません。

こんなことに、時間をかけて引っ張られてます。

皆さん安全運転には心がけ、万が一に備え、任意保険の加入を!!では