どうも、神戸のお車販売、買取店のリドライブです。

 

更新おろそかになっており、どこからどこまで写真撮って載せたのかわからなくなってしまいました。

先日は所用でお休みしておりました。何なら、土曜日は顧客様が監督さんされている社会人チームの応援も妻と隠れて行ってました。

日曜日はこれ。一応、私、相応の年齢で関わっていますので

全体のお世話係していました。とは言えしたことは、運行上、迷惑かけている車に対しての交通整理とお弁当の配給と後片付け。

曳き手、関係者だけで3,000食の弁当を用意したようです。

多分ですが、どこにも写っていないでしょう。(笑)裏方だったので。

 

お世話係をしていると、色々思う事がありました。

食べ散らかしていたり、呑んだら駄目だよと言われているのに、まだ呑む分には良いけど、片づけていないとか。。。

人の振り見て我が振り直せでは無いですが、改めて、挨拶にしても、話し方にしても基本的な事は当たり前。

 

と言う、文章も11日に書いたまま。

ここから下は今日書いています。(笑)

どんだけ、更新してないんだよと、なりますね。

ボチボチやっていきます。

 

では、

ここの所、モノの本質的な事を理解するという事が、如何に大切なのか?を勉強しています。

別に何処かの異業種交流会や自己啓発セミナーに行っているわけではないですし、

コンサルから聞いたわけでもないですし

ある意味、これは今はやりの宗教的なところもありますし難しい。

 

たまにしかしませんが、パチンコ、パチスロでも、リーチアクションで

脳汁と言うかドーパミンがドクドク出るような演出あるじゃないですか?

それで、依存させるような事、これ確信犯で人間の本質をいじるような事をわかって

演出を作っていると思うんですよね。きっとスマホの課金ゲームとかも同じ理屈でしょう。

 

本質を理解する事は、チームの監督さんもそうでしょうが、理解してもらうのに相当苦労するでしょう。

プレーする意味、このプレーはチームにとって、こういう事を意図しているから意味ある事なんだよね。

野球で言うとこのタイミングで、バントをする意味、価値を理解してもらうのは

想像ですが、落合さんや野村さんでないと説いても分かってくれないのかなぁ?

名監督はそれを理解しているから名監督なのかな?と思います。

 

これを理解してもらうのが大変なのだろうと思います。

一個のプレーだけを切り取ると作業だし、その作業がチームにとってどんな意味があるのだろうと理解する。

 

当社に置き換えると、このお客様とご縁があって、当社から車を販売させていただいたり

車を買取させていただいたり、その行動は単発の出来事。

 

その単発のイベントがあってから、暫くしてから

有難い事に、またお声をかけていただいている。

相談していただいたり、車の販売、買取だったりです。

 

勿論うれしい事で、全力投球を私はします。

この全力投球することは、あくまでも単純作業。

どういう思いを持ってお客様は、また声をかけてくれたのか?を深層心理、理解してお仕事すると

それは単純作業でなく、私にしかできないスペシャルな仕事になってきます。

 

その深層心理をわかって仕事をしていると、どのディーラーにも、買取店にも販売店にもいない

スペシャルな人間になりますので、何にでも応用できるなと思っています。

 

だから、私は ”人ったらし” (いい意味でですね)と言われることがあるのかなと

自分自身で分析しています。

 

本質的な事を理解して前に進める人間は凄い事。

それをわかって仕事している、ウチの女子スタッフ凄いなぁ。

と今頃その凄さを理解した私、だから一緒に仕事してくれるんだと。

 

給料が良い?福利厚生が良い?有名な名前の大企業だから?

そんな理由で入社した人材は離職率が高いでしょう。

 

車の販売で言うと

大きな看板だから?探していた車がそこにあったから?

値段が安かったから(値段が安く見えたから)?

未来の顧客さんにはならないでしょうね。

 

車の買取で言うと

(これは、宝石、ブランド品、時計、着物、ピアノの買取も同じ)

何処に売るのが最良なのか?店舗側、サービス側からすると差別化がしにくい。

だから、看板の大きさだけ、高価買取だけの表現しかできない。

世の中そんな売り文句しかない。そこじゃない所で発信なんてできないのかなぁ

 

と、リアルに悩んでいます。

どなたか、一緒に悩んでもらえる、アイデアがある方おられたら

LINEいただきたいです。

 

 

↓ 登録していただいたら、相談無料!! 即返答いたします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

当社はヴィッセル神戸を応援しております。